震災被害状況

【2016年4月】

地震直後、サッシ窓は枠から外れて割れています。

本堂の壁は昔のままの土壁の為、かなりの部分で崩落しています。

  • 本堂基礎部分もずれて、本体も南方向に傾きました。

手が折れた御本尊と周辺の仏具。

 

復旧復興への歩み

【2017年12月】

本堂基礎工事の準備の為、床下全体を鉄骨で井桁に組み、屋根を支える支柱が建てられました。

嵩上げ工法により、ジャッキアップしながら本堂全体を頭の高さまで持ち上げられました。

【2018年1月】

基礎のコンクリートを施し、持ち上がっていた本堂が基礎面まで降ろされました。

【2018年3月上旬】

崩落した漆喰土壁や床板などの撤去作業に入ります。

【2018年3月下旬】

明治時代の土壁が剥がされていきます。壊れた壁板や床板も取り除かれます。

【2018年4月下旬】

壁や床板が撤去され光や風が入ってきます。

【2018年5月】

壁の中に隠れて見えなくなる部分ですが、筋交いなどを入れて補強されていきます。

 

【2018年6月】

台風シーズンに合わせて外壁張りの準備が始まりました。      壁の内側には断熱材が入ってます。

 

【2018年7月26日】

外壁が張られ、雨樋も交換されたので足場が撤去されました。

ひび割れや剥落していた漆喰もきれいに修復されました。

 

【2018年10月30日】

本堂正面の割れてたサッシも枠ごと外されました。新しく木枠の引戸が搬入されてくる予定です。

 

御本尊や仏具を迎える内陣も壁貼りや漆喰塗りの段階まできました。

本堂床もしっかり補強され仕上げの床材と畳で仕上げる予定です。

 

【2019年2月】

 

 



本堂の入り口は木製引戸に変更され、昔風の雨戸付きになりました。

手が折れた御本尊の修復や仏具類も綺麗に仕上がって元の位置に設置されました。